※2020/06/23 更新しました
- ティッカー 【TMO】
- 決算 12月
- セクター 科学
企業概要
世界中に従業員を擁する、世界をリードする科学サービス企業です。
世界を「より健康で、より清潔な、より安全な場所」にするために、お客様へ製品・サービスを提供することです。
世界を「より健康で、より清潔な、より安全な場所」にするために、お客様へ製品・サービスを提供することです。
ライフサイエンス研究をさらに加速させ、分析における複雑な課題を解決し、臨床診断を向上させ、研究室の生産性を高めることを支援しています。
企業業績
資産の部
負債 純資産の部
キャッシュフロー
FCFPS
配当性向 総発行株式数
ROE ROIC
ROA 財務レバレッジ
CCC インタレスト・カバレッジ・レシオ
グラフの説明について
まとめ
資産の部
負債 純資産の部
キャッシュフロー
FCFPS
配当性向 総発行株式数
ROE ROIC
ROA 財務レバレッジ
CCC インタレスト・カバレッジ・レシオ
グラフの説明について
まとめ
サーモ・フィッシャー・サイエンティフィックの業績推移は、売上高の成長と共にEPS,配当も増加しています。
営業CFの伸びも顕著で、フリーCFも上昇しています。
FCFPSの推移に関しても、右肩上がりです。
このような右肩上がりの推移が、理想的です。
分野も生命科学ということで、全世界的にも研究が進んでおり今後の需要も手堅く推移するでしょう。
バランスシートの内訳をみても、純資産が占める割合が高く財務の質も高いです。
今後の株主還元策に期待です。
サーモ・フィッシャー・サイエンティフィックは、今まで紹介してきたようなハイテク銘柄とは違った形での成長企業と言えそうです。
ハイテク銘柄が中心なポートフォリオに一部追加する投資の仕方で良いのではないかと思います。
営業CFの伸びも顕著で、フリーCFも上昇しています。
FCFPSの推移に関しても、右肩上がりです。
このような右肩上がりの推移が、理想的です。
分野も生命科学ということで、全世界的にも研究が進んでおり今後の需要も手堅く推移するでしょう。
バランスシートの内訳をみても、純資産が占める割合が高く財務の質も高いです。
今後の株主還元策に期待です。
サーモ・フィッシャー・サイエンティフィックは、今まで紹介してきたようなハイテク銘柄とは違った形での成長企業と言えそうです。
ハイテク銘柄が中心なポートフォリオに一部追加する投資の仕方で良いのではないかと思います。